SPORTSも世界共通の言語!
空気の乾燥した爽やかな5月は、スポーツをテーマにレッスンを繰り広げました。
そして子ども達のスポーツ熱はいまがマックス!
みんなとっても楽しそう!
ブライアン先生は三角コーンをメガホン代わりに本場さながらの実況をしています。
Baseballはとくに大人数で動きが複雑。ルールを全く知らない子もいます。
そういう時は、実際にやってみて学べるのがスポーツ。動きながら考える。
スポーツの素晴らしいところですよね。
今回アメリカ3大スポーツのうち、baseballとbasketballにチャレンジしました。
(あと1つはアメリカンフットボールです)
もちろん教室の大きさには限りがあるので規模は小さくなってしまいます。
このバスケットゴールも手作りです。ミニバージョンでも喜んでくれました。
他にもレッスンではいろんなスポーツについて英語で学べた1ヶ月でした。
オリンピックなどのスポーツの世界大会を見ても分かるように、
スポーツは世界共通のものであり、言語ともいえることでしょう。
日本のスポーツは、SUMO(相撲)JUDO(柔道)KARATE(空手)など
英語化していることで、子ども達もアイデンティティも感じられたかと思います。
スポーツが得意な子も苦手な子も、お友達と一緒に体を動かす時の笑顔は
とてもキラキラしてました。